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支援ってコトバ

障害を持つ人に必要な人材は、支援者ではなく協力者なのではないかなあと少し考えている。 【支援】って言葉には、一方通行的な意味合いが強く、どこか相互性を置き去りにしている感がある。 また、昨今【子育て系】で使われたりする【応援】では、さらに自らは主体とは関係ないよーって感じ。 【協力】とした時に、共に社会の持つ課題に取り組むって意味合いを出せないだろうか? 障害を持つ人への【ケア】の提供って協力を通じ、共に社会の持つ課題の解決に取り組む。 僕らは、そんな段階の状況にいるのではないだろうか。 先日、かまたJUNKナイトで、吉田いすさんの話を聞きながら再考してみた。

俳句を復活してみた^ ^

透ける空 気を揺らす春 風となり 久しぶりに書いた一句。 少し気に入ったので、ここにも書いておきます^ ^