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目玉焼きについて

最近、目玉焼きにゾッコンだΣ( ̄。 ̄ノ)ノ それもベーコンエッグのサニーサイドアップ半熟がベスト。 勿論、ベーコンはカリカリに。 目玉焼きは多分、人類史上一番簡単な料理だろうと思うのですよ。 しかも美味い。 難しい事は何一つないが、それなりに皆こだわりがあったりもする。 焼き方は サニーサイドアップ ターンオーバー があり 焼き加減は オーバー・イージー(over easy) - 白身はやわらかく、黄身もほとんど液状。 オーバー・ミディアム(over medium) - 黄身は半熟。 オーバー・ハード(over hard) - 黄身まで固焼き。 とあり。 トッピングにベーコン、ハム、チーズなど。 これらを多彩に組み合わせる。 しかし、不思議な事に日本国内に目玉焼き専門店は存在していない。

夏・とっておきの場所・外出支援

眺めの良い場所が好きなので、時間のとれる外出支援の時に提案することがあるのが、晴海埠頭ターミナル^_^ 東京港のど真ん中に位置する晴海埠頭からは竹芝方面の都心も反対側のお台場も眺められる。 その上、ターミナルの中は広く、空調も快適、トイレも綺麗、無料で長時間ノンビリできる。 売店とかないが、自販機で飲み物もお菓子も買える。 ゆったり座れるコーナーもふんだんにあり。 全天候型お出かけスポットなんだな。

大田区自立支援協議会の部会に参加してみてるがΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

大田区自立支援協議会の地域資源評価開発部会ってのに今年は協議会委員からの推薦を受けて参加している。 大田区自立支援協議会には、その立ち上がり前夜から関わりがある。 大田区に障害福祉に個人として様々な団体として要望要求提案抗議などしてきたのだが、ある日、ある提案をした際に区の方から 「区として障害福祉に関して関係者と協働していく為の協議会を設置する用意があるから、そこに参画できる連絡組織を作り、そこで意見をあげていけるようにしてはどうか」 ってアドバイスを頂いた。 そこで怒涛の勢いで、幾つかの団体と連携して立ち上げたのが、大田区自立支援連絡会だ。 これは当初は居宅介護事業者の連絡会としてスタートした。 開始時には大田区からの協力もあり、区が開催する居宅介護事業者説明会の場面で立ち上げのアナウンスもさせて貰ったりもした。 この連絡会から僕は推薦を受けて初年度、二年目の大田区自立支援協議会に委員として参加していた。 久しぶりに自立支援協議会に参加してみて感じているのは、委員と行政担当者とが、随分とフレンドリーになったこと、、、これはいいコトだろう。 自立支援協議会は要望要求の場ではないとは、設立当初から言われてきたこと。 しかし、では、何をすべき場なのか? 僕は個人的に 情報の共有と課題解決のアイデアの提案とそれに伴うフラットな議論の場 だと考えている。 これから、今参加している部会に大田区が内存している「障害者差別」に関する具体的な情報提供をしたり、「知的障害者の自立支援を区の最優先課題として認識して欲しい」などの提案をしていこうと考えている。 だから、いまのままの協議会部会では 「これじゃ面白くないなあ」 って感じ。 予定調和のプロレスゴッコみたいな協議会なら僕は参加する意味はない。 微力ではあるが、色々と切り口を使い「面白く」してみたいなと考えている。 今回、僕が一度は直接の関わりをやめていた協議会に改めて参加する事にしたのは、協議会の在り方を整理して、より実行力の高いネットワークにしていきたいと考えている関係者に賛同したからだ。 繰り返しにはなるが、微力ではあるが出来るだけのことはしてみたいと考えている。

足元をちゃんとみなよ、泥まみれだΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

いわく【差別されたと思っていない】 いわく【差別されたなんていってないで頑張れ、甘えるな】 いわく【なんにもわかんないくせに触るな、発言するな】 ふーん、はいはいって感じだ だから なーんてTweetをしてみた @kaminaritokaze:  わかりやすく 心地の良い 嘘が 差別に関する状況を 悪化させる ってわかっているが その課題に関わっている ポーズに依存しているから やめられない ってクソだなあ って思う

2014.3.15のDET障害平等研修フォーラム大田を終えて、そして

2014.3.15の【DET障害平等研修フォーラム大田:DETって?】は、大盛況でした(^O^) いくつかの経緯について ・なぜDETなのか? 数年前に「障害当事者を弄くり回すだけの障害福祉で状況は変わらない!」って吠えていた頃、「障害の社会モデル」って視点を一般化させていく必要を感じていた。 障害を持つ人と一緒に街に参戦していくガイドヘルプって活動に、一般の人達が参加していける取り組みを通してそれを実現できないかなと「支援の一般化」って戦略をたてた。 しかし、それは障害者支援を志向する少数の人達との取り組みでしかなく、有効であるが、、、次の展開が必要だって悩んでいた時に、Twitterで「DET障害平等研修」って取り組みがあることを知ったのだ。 2011年5月くらいの話。その頃の僕のつぶやき。 kaminaritokaze  中村和利 障害 を持つ為に能力競争に参加できない人を社会から排除し続けて きた事が、競争偏重社会を増長させてきた。 この被害者は 障害 をもつ人だけではなく、 勝つことが困難な勝負に参加せざる得ない状況の多くの人たちも何 だと思う。ノーマライゼーションを目指すのは、 障害 をもつ人たちの為だけではない。 Jun 24, 12:01 PM  webから そしたら、知人の鶴田さんが、当時マレーシアでDETに取り組んでいた久野さんをmailで繋いでくれたが、、、久野さんは暫くは日本に帰ってくる予定がなく、、、さてどうしたものかと、、、棚上げして数年を過ごす。 昨年、とある機会で都立定時制高校で「障害理解」について話をすることになる(おおこれも鶴田さんが絡んでる( ̄□ ̄;)!)。 この時に「障害の社会モデル」を軸に話をしたのだが、思ったように言葉には出来なかった、、、ってより、言葉で伝えることに無理を感じた。 改めてDETって使えないのかなあと考えだしていた。 そして、2013年7月に国連フォーラムのML(なぜか、たまたま登録していた( ̄□ ̄;)!)で情報が流れてきた。 国際開発学会の研究部会「 障害 と開発」 研究部会 の公開研究会でマレーシアのDETについて報告があると。 そこで初めて久野さんと対面、、、その後10月に大田区の仲間数人と久野さんと懇談をもつことになる。 ・素晴らしき

知的障害、身体障害、精神障害、発達障害、◯◯障害、△△障害、、、、、って括りをやめないと進まないぞって、言い古されているが、進まないね( ̄□ ̄;)

今夜は、大田障害者連絡会の新年会でございます。 https://www.facebook.com/events/622488654454194/?ref_dashboard_filter=upcoming 障害当事者、関係者が障害別に様々な課題を抱え込まないで、「障害を理由にした社会的な差別」 に対して障害の違いをや団体の違いを乗り越えて必要な連携をしていく為の連絡会です。 大田区では「障害別団体」での動きはそれなりに盛んですが、 そのような横断的ネットワークは民間では大田障害者連絡会だけだとみていいます。 障害当事者団体にはザックリ分けたら2つの役割があるのだと僕は考えています A 同じ障害を持つものが集まり、その障害ゆえに必要な情報や気持ちを分かち合う B 社会が持つ障害に対しての差別に対して連帯して戦う 障害者を取り巻く動きは障害当事者の団体だけではなく「事業者・支援者団体」「家族・保護者団体」もありますが、やはりだいたいは「障害別」での動きになっている。 上記2つの目的に照らし合わせた時に「障害種別」での動きもAの視点から大切です。 しかしBの視点で動く時に「同じ障害」ってだけで連帯して行くことでは状況は進まないし、特定の力ある人達のベクトルに偏って行くと僕は考えてます。 そんな状況を変えていくのは障害種別をこえた連携をはかる連絡組織ではないのかと思い、大田障害者連絡会に参加して、、、、ああああ、もう何年だろうか、、、(T_T) しかし、そんな連携を求めるのは、弱小な力なき団体・個人でして、、、まあインディーなレーベルですよ。 大物さんたちは、各々のチカラと実績があるので参加するメリットは感じていないのかな。 大田障害者連絡会は昨年、役員が若手に交代して少しだけアグレッシブな動きをもつ連絡会になってきました。 ポツポツとだが乞うご期待だ!

「大田区で若者支援の話をしよう」ってイベントを風雷社中が2月1日にやるぞ(^O^)、、、“Nothing About Us Without Us” だよ

特活!風雷社中が今年度取り組んできた「若者支援大田区地域ネットワーク構築事業」の報告会を2月1日 大田区民ホール・アプリコ小ホールで開催します。 イベントの詳細はFacebookイベントを参照してください、面白いぞ(^O^) さて、詳細は上記のページと当日にとして、私見的な若者支援についてのメモを書いておく。 キーワードは3つあると思っている ・個別性 ・多様性 ・当事者性 、、、なんか聞き覚えのあるキーワードじゃないかな そう、障害者支援と同じ 当たり前だ 「障害者がいるわけではなく、障害を持つために社会的な配慮を必要としている人間がいる」 のと同じように 「若者であり社会的配慮を必要としている人間がいる」って話だ。 本来は同じフィールドでの話なのだと考えている。 社会的な配慮を必要としている個人への支援、協力の話なんだ。 「若者支援」って切り取りそのものは「障害者を排除する社会」の発想なんだろう。 多様性を否定した発想だ。 さて、この3つのキーワードの中で一番重要なのは 当事者性だと僕は考えている だから、この事業は 開始当時 責任者 29才、副責任者 19才って配置で動き出した。 いやいやバタバタだった( ̄□ ̄;)!! いや、いまもバタバタ(^O^) そして、この先もバタバタでいいのだろうと考えている 若者の支援をどうしていくかを、差別と不平等に塗れた年寄りが語るんじゃねえ って若造どもが吠えてこそ社会は変わって行くのだと思っているから 経験がある、その場しのぎに上手な僕らの出番ではないのだ 年寄りは裏方で行きましょう “Nothing About Us Without Us” (私たちのことを、私たち抜きに決めないで) これは障害者支援の中でだけでなく あらゆる支援活動の中で中心となる考え方なのだと思っている

無理だよ朝は、、、

毎朝、Blog更新なんて無理(>_<) しかし、今朝は寒いぞ、、、珍しく、上着の下はTシャツだけではなく長袖シャツを一枚追加。 なんか負けた気がする。

出来るわけもない挑戦を、、、毎朝ブログ更新、、、無理だろ( ̄□ ̄;)!!

最近、文章を書いていない! いや、書いていないわけではなく、TwitterやFacebookに短文を散らしてはいる、、、っが。 Blogにまとまった内容の文章を書いていこうと決めていたのに、まったく手を出せていないのだ。 そこで短くはない文章を(まとまった文章は諦めて)毎朝書くようにしてみようかと考えた。 多分、僕は自分に対しての客観性が欠落しているのだろう、いつもこんなあり得ない挑戦を設定して自爆する癖がある。 なので、もし明日の朝もBlogを更新していたら、、、それは奇跡だろう。 しかし、奇跡は起きるかもしれない、、、、可能性が限りなく0に近いから奇跡なのだが。